前回↓の続きです。
エアアジアの飲み物・機内食は有料
エアアジアは国際線でも飲み物や機内食は有料です。
事前に予約していた人か、機内で注文した人だけが機内食を食べられます。
メニューはこんな感じ。
ご飯系は照り焼きなど、他にも色々ありました。
軽食やドリンクはこんな感じ。
機内価格ですね。
特に気になったのはこちらのCHA-MENというドリンク。
ミルクティーにラーメン(こんにゃく麺と目玉焼きグミ)がのっているインスタ映え?な飲み物w
私はミルクティーが苦手なので飲みませんでしたが、お好きな方はぜひトライしてみてください!
ちなみに我が家は、機内販売を利用しませんでした。
日本→海外便ではセブンイレブンで買ったサンドイッチとお茶を持ち込み。
タイ国内便やタイ→日本便では、プライオリティパスを使って無料でもらったドリンクと空港でテイクアウトしたご飯を持ち込みました。
ドンムアン空港→プーケット空港便ではラウンジでもらったお水とテイクアウトしたチャーハンをいただきました。
グズった時の必需品
飛行機では耳が痛くなったり、子どもはいつグズるか分からないので必殺アイテムを必ず持ち込みます。
各ご家庭に子どもがグズった時はこれ!があるかと思いますが
我が家の必殺アイテムはコレ。
Plum Organics(プラムオーガニクス), オーガニック, ちっちゃなフルーツ
大人の小指の爪くらいの大きさのフルーツを練ったおやつです。
我が子はどんなに泣き叫んでいても、これを出せばご機嫌になり、静かに食べてくれます。
(日本では売っていないので、iHerbで購入しています)
小さな粒が沢山入っていて、少し時間稼ぎできるので
その間に次のご機嫌とりアイテム(シールブックなど)を出します。
ちなみにピーチ味もあります。
オーガニックでお高いので、ここぞという時だけのアイテムにしていますw
大人が食べても美味しいですよ。
おむつ替え
トイレにおむつ替え用の台があるので、問題なくおむつ替えもできました。
しかも超清潔です。
オムツは空港に着いてからゴミ箱に捨てました。
優しい人との交流
小さな子を連れていると、日本でも海外でも優しい方が子どもの相手をしてくださる時があります。
タイ国内便利用時は、ややグズリ気味な我が子に手品(指が取れちゃうあのマジック)をしてくれたりして、笑わせてくれました。
とにかく寝かせる
子連れ飛行機で1番楽なのは子どもを寝かせることです。
1歳を過ぎて動くようになると、とにかく大変。
狭い機内を一緒に歩くのも邪魔になるので、できればしたくないです。
なので、空港ではとにかく遊ばせます。
ドンムアン空港ではキッズスペースで大はしゃぎして、機内ではぐっすりでした。
子どもの機嫌や気分や予測できないですし、
できることは準備して、あとは何とかなる〜の精神で搭乗していますw
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